• tokuichi

東北遠征


2012年 9月14日(金)~16日(日) 走行距離 : 1583km

2012年 9月14日(金) 岩手 天気 : 快晴! 水温 : ? 気温 : 暑い ハッチ : ??? 水量 : ウルトラ渇水 釣果 : 岩魚 HitPattern

 CDCカディス  #12  EHC  #12  パラアント #11  スパイダー #14  CDCアント #12  マシュマロピーチ #12  ピーコックイワナ #11  CDCピーコックぶら #11

残暑厳しいッス。 何処へ行っても渇水です。 先週のショックを打ち消す為に向かった先は東北! 初めにお伝えしておくと・・・ 今回の釣人は、自分のタックル、特に予備も含め各自ちゃんと持参している釣人である(爆 この日は新規開拓Day。

自分の場合・・・ 新規開拓で当たるか確立は極めて低い(汗 そんな確立の低い新規開拓のお供となった犠牲者がshojiさん(爆 shojiさんが待つ道の駅に到着したのが7時過ぎ、自宅から8時間強の道のりである。 少しでも水のある渓をチョイスすべきだが、とりあえず事前にめぼしを付けていた渓でトライする事で同行者の同意を強引にとりつける。 早速1本目の渓へ向かい、下流からチェックしつつ上流を目指す。 はっきり言うと、超がつくボサの藪沢です(笑 初めにアンテナにピンと来たのは中流区間。 ルアーを流す距離なんて極僅か!? フライはステイさせれば問題ないが、ルアーは泳がす距離が必要。 でも器用に攻めるルアーメンのダンディshoji、又の名を団長!

ココではちょっと変わった岩魚が釣れた。

トップ画像の岩魚は上顎が魔女の鼻のようで、下顎が潰れているような感じで奇形? かなと思ったが、その後釣れた岩魚は上下共に潰れたような岩魚も居た。

何処かのサイトで鼻が潰れたDNAを持つ岩魚が居ると言う記事を読んだ事があって、見た感じではその写真の印象にとても似ていたかな。 小さいポイントにルアーを打ち込んで、ポイント毎にチェイスを楽しめるとは全くの予想外!

渇水だし、ポイント小さいし、でも魚は全く疑う気配がなく、フライとルアーに反応してくる。 maxでも25~26cmぐらいだが、みなお腹がパンパンで食い意地全開(笑

疑うと言う事を知らないのだろう、驚くほど素直に反応してくれるからフライさえポイントにキャスト出来ればかなりの確立で反応する。 そう、キャスト出来ればなのだ(笑 藪沢だし、小さなポイントの連続で、そのポイント毎に入れ食い状態に二人して興奮! そんなパラダイスは2時間あまりで終了。 その後の上流では、そこそこ開けていて入退渓も楽な区間はパタッと反応が渋くなった。 少し下流の区間では、ドライの独壇場となる。 何故かルアーには反応が極僅か・・・ フライへの反応が上々なんだからルアーでも問題なさそうなのに、不思議なものです。 お昼になったので、この渓の調査は一旦終了とし、二つ目の候補へ向かう。 それにしても暑い!! 9月の中旬、それも東北、標高はそんなに低いわけではない。 にも関わらず、この暑さはなんじゃ! お目当ての二つ目の渓はと言うと・・・ あまりにも悲惨な状態で、ちょろちょろと流れる、か細い流れしかなかった(汗 急遽地図を見ながら作戦会議! 一山越えた所にある支流で意見が一致。

睡魔と闘いながら峠を越えて辿り着いたその渓は、まぁギリな感じの水量だったので調査開始。 とココでは・・・ フライにはちょーーー渋く大苦戦(汗 ルアーではポツポツヒットさせているから魚が居ないわけではない。 ルアーに引きずり出されている魚を横目で見つつ、手を変え品を変え攻めるも激渋(汗 ルアーメンshojiの陰謀作戦にまんまとはまった自分。 それは・・・ 集中力も切れてきた終盤の出来事であった。 首をかしげ、もうどうにならん、ギブ寸前となっていた俺。 そんな俺をみてshojiさんが『そろそろ上がりますかね』と言う優しい一言。 俺も、もうギブ寸前だった事もあり、その優しい言葉に即承諾。 でも、目の前に良さげなプールがあったので、ラストココだけshojiさんにやってもらう。 その間に、後ろで眺めつつロッドを畳み帰る準備を整えたら・・・ shojiさんから、『もう一段上に良さげなポイントがあるので、やってくださいよ!』 と・・・ でも、上がるって言うから既に竿を畳んだ俺。 そんな俺を見て、ニヤッと笑みを浮かべ、『じゃ、ラストやっちゃいますね!』 と言うルアーメン・・・ そんで、なんと、なんと、良型のイカツイ山女をゲットする団長。 上がるなんて言っておきながら、ラストにこんな山女を仕留めるとは・・・

上がるんじゃなかったの!? と思いつつ、とてもハメられた感で一杯だった俺。 恨めしく、羨ましく、指を加えて、その山女を撮影する姿を遠めで眺める俺。 一言・・・ 『ちくしょーーーー!』 (爆

温泉に入り、ビジネスホテルにチェックイン後、本日東北入りするお二人が到着するまでの間に二人で反省会実施(笑 ほどなくして新幹線で東北入りした、shikadaさんtabiさんと合流し早速翌日の作戦会議!! この時点で寝不足にアルコールが効いて撃沈寸前だった俺。 夜中に少しでも雨が降ってくれる事を願いつつ、明日に備え就寝。 今日の新規開拓は珍しく及第点だったが、さて、明日はどうなるのやら(笑

2012年 9月15日(土) 岩手 天気 : 今日も はれ! たまに薄曇 水温 : ? 気温 : ? ハッチ : ? 水量 : 激渇水 釣果 : 岩魚 HitPattern

 CDCカディス #12  スパイダー #14、16  マシュマロピーチ #12  CDCアント #14  ピーコックイワナ #11  CDCピーコックぶら #11

残念なお知らせ・・・ 今日も晴れです(汗 夜中に雨も振りませんでした。 上流を、shikadaさん&shojiさんペア。 下流を、tabiさん&とくいちペア。 と言うペアで入渓。 まぁ、見事なまでに渇水です。 それでも早々に1匹目が出た。 ポイントは、岸際の浅いとこ、流れなんてないんじゃないと言うトロ場。 渇水でこの状態では渋チンで苦戦するかと思いきや、それらしいポイントでの反応を確かめてからは 釣果は延びていった。 tabiさん優先で釣り上がりつつも、状況的に悪くないのが分かってからは自分も楽しみつつ釣り上がる。

分流のなんて事無いポイントに居るんじゃないの・・・と思いつつ狙うと、狙い通りシュポッと吸い込まれる。

間違いなく尺クラスを、見事にバラす俺(汗 tabiさんにもコンディションの良い綺麗な岩魚が釣れてくれたんで、こっちもテンションアップ! 渇水でナーバスならフライサイズは小さめをチョイスするのがセオリーだが、なんのなんの! ボディがしっかりある、大きめのテレ系に好反応。 その中でもぶら下がり系は特に反応が良かった。 となれば・・・ はい、尺のお出ましです(笑

この感じなら上流ペア炸裂してんじゃないか!? と思いつつ車に戻ると・・・

入渓直後、頭ハネ(?)され意気消沈、ふて寝していた二人(汗 午後は別の支流へ移動し、ペアを変えて別々の区間に入渓するも皆大苦戦。 その後、4人で短い区間に入るもココも苦戦(涙 と言う感じの2日目が終わった。 tabiさんと俺は状況を考えればまずまずだったが、shikadaさんとshojiさんは少々消化不良ギミだっただろう。 shojiさんは、今日でお終いとなり撤収。 残りの3人で温泉に入り、明日の目的地へ移動。 今夜は、俺は車中泊で、お二人はテント泊。 綺麗な星空を眺めつつ、流れ星に『明日も釣れますように!』 と、願ったとか願わないとか(笑 BEERとハイボールで即撃沈(爆 それにしても・・・ ピンポイントで雨雲を呼び寄せる事が出来るshikadaさんを持ってしても、今の高気圧には勝てないとは(笑

明日も厳しいのかなぁ~~。

2012年 9月16日(日) 岩手 天気 : やっぱり はれ! 水温 : ? 気温 : 木陰がないと辛いぐらいの暑さ? ハッチ : ? 水量 : どうしても渇水 釣果 : 山女、岩魚 HitPattern

 CDCアント #16  ピーコックイワナ #13

遠征最終日。 もしかしたら、今シーズンの最終日となるかもしれない今日。 本日も朝から快晴です(汗 のんびりモーニングコーヒーを味わい一日をスタート。 今日の渓は昔一度立ち寄った事があると思う渓だが、全く記憶に残っていない渓だ。 一見里川なんだが、木々が生い茂るなか、所々はまずまずな雰囲気もあったりする。 渇水でポイントが限られる、なだらかで穏やかな流れ。 これじゃ良くて真子じゃね? なんて、思っていたのだが・・・ shikadaさんが釣った男前な山女を見てやる気スイッチオン(笑 魚影は決して濃くない。 俺にはなかなか反応すらない(汗 でも、tabiさんにはかなりの反応がある! その差は歴然、この差はなに??? 邪念多すぎか?(笑

そんな中、結構な手応えを見事にバラシうな垂れる俺、ガッカリだ・・・ カーブのぶっつけ、ココで出なきゃウソってポイント。 しっかりストーキングし気配を殺して、丹念に探り、スッと吸い込まれるフライ、グンとロッドがしなったのに、ばらす。 ヘッタクソっす、成長しません。 でも、それでも、よ~やく良い感じの綺麗な山女を手にする事が出来た!! 今日の状況を考えると、この1匹は貴重だしちょっと嬉しい1匹! shikadaさんが一番数を伸ばす、でもやっぱり反応の数ではダントツでtabiさん。

俺は・・・反応も少ないし、数も山女1の岩魚1と言った感じでトホホだし(汗

昼に一旦車に戻り、別の渓を目指す事にした。 地図を頼りに一山越えたその渓は・・・ 1本目、ガーーーン、全く水がありません、ちょろちょろッス。 2本目、取水堰堤があるようなので、その上流に望みを託し林道を車で進む。 しかし、願いは簡単に打ち砕かれ、やっぱ水ありませんです(涙 潔く諦め、こちら側の山はダメだと見切りを付け、元の山に戻り適当なとこから入渓し後半戦スタート! 後半は、俺もshikadaさんも大苦戦(汗 そんな中、立て続けにバラしたtabiさんになんとか納得の1匹を釣ってもらいたく、後方より暖かい声援を送っていると・・・ お見事Hit!! shikadaさんと、「バラすなよ!」とか「大事に!」とか「ナイス!!」とか叫び近寄ろうと歩みを進める。 でも、ご本人は、ネットに手を掛けず、魚をちょいと持ち上げ一言。 『イワナ~~~』 膝から崩れ落ち大爆笑する俺(笑 どうやら、今日は岩魚は外道らしく、ネットを濡らす必要はないらしい(汗 なんとも男前な発言である(笑 大爆笑です!! 3日間通して、午後は活性がぐんと下がった気がした。 有り得ないぐらいの渇水の中、日中は夏を思わせるような暑さ、水温の上昇で午後は活性が落ちたのだろうか? まぁ、でも3日間とも午前中はそこそこ楽しむ事が出来たから良しとすべきだな!! さて、さて、これにて今シーズンもおしまいかな。 shojiさん、shikadaさん、tabiさん   お世話になりました!!   また、是非遊んでくださ~い!!

初日の募金額¥1100 ① ¥1000 ⑥ ¥100 2日目の募金額¥2150 ① ¥1000 ② ¥1000 ⑥ ¥150 3日目の募金額¥350 ① ¥200 ⑥ ¥150

#フライフィッシング #山女 #岩魚 #東北遠征 #車中泊

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