• tokuichi

東北遠征


2018年7月4日(水)~7日(土)

走行距離  1768km

岩手

2018年7月4日(水)

天気 : 終日小雨 時々止んだかな

気温 : 20℃前後

水温 : 13.6℃

水量 : ちょい増水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 CDCカディス  #10

 スパイダー  #13、14、15、16

 CDC羆ブラ  #11

 ピーコック岩魚パラ #9、11

おっちゃんとの東北遠征です。

昨年は一人旅を満喫した東北遠征でした。

■4月某日

 おっちゃんとの電話

 おっちゃん

   昨年の一人旅楽しそうやったみたいやなぁ~

   今年は釣れっててぇな!

 とくいち

   もちろん楽しかったですよ!

   とても充実してましたしね!

   kazuさんは昨年同様東北テン泊行くんでしょ!

   なら、自分は昨年同様一人旅アリでしょ。

 おっちゃん

   ちゃうねん!

   今年は何時でもとくちゃんの予定に合わせられるから大丈夫なんや!

    ※その”事情”は省略

   だから、行こうや!

   何時でもエエでぇ~~! とくいち

   いやいや、俺の予定に合わせる必要ないし・・・

   予定が合わなければ仕方ないから一人で行く理由になるし

   断れる理由がみつから無いじゃん!!

 おっちゃん

   アハハハ

   そうやろ、だから行こうや!!

   それにな、来年以降はいろいろあって東北行けそうにないんや。

   だから、最後になるから連れてってや!

 とくいち

   汚ねぇなぁ~~

   何か断る理由考えなければな!

■6月某日

 おっちゃんとのメール

 おっちゃん

   無事帰ってきました!

   今年もパラダイスやったわ!!

 とくいち

   天気に恵まれ

   釣果に恵まれ

   最高! じゃないですか。

   良かったですね!!

   そっか~~

   お腹いっぱいだから7月は行かないのかぁ~~

   それは残念です

   仕方ない、一人旅にするかな(^-^)/

 おっちゃん

   付いてくでぇ~(^-^)(^-^)

 とくいち

   ( ̄▽ ̄;)

神様にお願いしたのです。

正当な断る理由を見つけさせてください。

どうか一人旅を実現させてください。

お願いしますm(__)m

祈りも届かず・・・

今日を迎えました。

と、前置きが長くなりました。

台風と梅雨前線により天気が全く読めません。

中止も考えたのですが・・・

kazuさんとの遠征は

 毎回、雨雲に振り回されます(^_^ゞ

 毎回、おっちゃんに振り回されます( ̄▽ ̄;)

結論としては何時行こうが結局同じこと!

ならば行こう!

と、なりました。

自宅発が予定よりも遅れ、強烈な睡魔に襲われ途中15分仮眠。

そんなわけでおっちゃんが待つ某所到着が遅れてしまった。

今回は何時もと違い、時間に余裕があるおっちゃんは現地に前日入りです。

睡眠取らんとキツイから現地入りし、しっかり寝る! と言う事のようです。

こちらは睡魔と戦いながらの長距離運転ですけどね( ̄▽ ̄;)

今日は多少の雨は承知の上です。

なにせ、おっちゃんと一緒なのですからね。

結局本降りにはならず終日小雨ですみました、途中止んだりもした気がします。

渓はこの1週間ぐらいの雨で大分潤ってます。

でも、その前は渇水だったようから悪くないんじゃないかな! って雰囲気です。

開始早々・・・

kazuさん先行で、後ろでkazuさんが攻めなかった竿抜けポイントを狙うと

あきらかに良いサイズが岩のエグレのキワッキワで反応した。

フライは付けたばかりだし問題ない!

2投目で見事フッキングさせる!

だがしかし・・・

垂れ下がるフライラインf(^_^;

フライの結び目で切れてた( ̄0 ̄;)  またやらかしたのです。

案の定活性は高くサイトで楽しく狙える状態です。

でもね

カディス 見切られる

アント 見切られる

なんてのもありました。

フライの真下まできて

ガン見し

プイッと

釣れてもガッポリ飲みこまれる事はない。

人的プレッシャー?

渇水が長かったから警戒?

そんな中でも、バンバン食わせる事も出来たわけです。 良く分かりませんσ( ̄∇ ̄;)

今日は特にスパイダーが威力を発揮しました。

このオフに少し改良を加えたスパイダーが良い仕事をしてくれました(^-^)/

時計回りの大きな巻き

その外側に逆向きの巻きが2つ出来たポイント

その2つの巻きの下流側が圧倒的に怪しい!

でも、狙い難い

立ち位置を変え、フライとティペットを確認します。

ピンポイントに落とし大外を回したいのです。

ゆっくり漂う事数秒で

フッと吸い込まれるフライ

一拍置いて合わせを入れます。

手応えは!?

あまり強くない・・・

でも、浮いてきた魚を見ると ??? そこそこ大きいし

ネットに収まった魚は、ちょっと痩せた尺でした(^_^)v

頭がデカイ!!

もうちょっとしっかり食べてコンディション戻しなさいと優しくリリースします。

そしたらね。

おっちゃんは

  スレンダーやね

  ちょっと痩せてるね

連呼します。

尺でも痩せてたからイマイチって言いたそうな顔をします。

グーではっ倒して良いですか? って聞きそうになりました(-_-#)

そうそう・・・

『 バラシのkazu 』 復活です( ̄▽ ̄;)

原因はハッキリしてて何年もかけて改善させることが出来、釣果に繋がったのに!!

まさかまさか、完全に戻っておったのじゃ!!

はぁ?

なぜ?

この日も言い続けたけど、本人聞く耳持たず( ̄▽ ̄;)

当然、バラシますよね。

釣果でダブルスコア以上に差がつきます。

大事なところでバラシます。

バラシて悔しがります。

でも、我が道を行きます。

もう~

苦労して苦労して治させたのに、なんだったんだ、あの苦労は!!

案内している方の身になってくれよ。

初日にしては上出来って感じな釣果になりましたので4時前撤収します。

温泉に向かい食事を済ませ、特設会場へ向かい反省会開始です。

なんと、なんと!!

kazuさんがお酒をセーブしています。

理由は・・・

翌日辛いからだそうです。

ようやく学習したようですが、ホントにセーブしたのには驚いたぞσ( ̄∇ ̄;)

2時間半ほどで反省会はお開きになりました。

宴会場は屋根があり快適なのですが、kazuさんはテント泊、辛い!

って事である場所を間借りする事にしました。

その場所は思いの外快適で自分も車中泊止めて、川の字になり寝る事に。

すんなり10時半消灯です。

岩手

2018年7月5日(木)

天気 : 終日曇り 時折ちょっとだけ陽ざしあり 昼前にちょっとパラパラ

気温 : 20℃前後

水温 : 13.4℃

水量 : 増水、やや増水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 CDC羆ブラ  #11

 ピーコック岩魚パラ #9、11

 2018試作パターン #13

 CDCカディス  #12

 テレパラ  #10

 パラアント(OG)  #11

 スパイダー  #14、16

朝日が眩しくて5時起床です。

と、いっても外は薄曇りです。

雲の流れが早く空気が少しヒヤッとしてます。

寝床があまりにも快適で驚きました、こりゃまた利用させて頂くだろうな。

今日のプランも既に幾つか考えてあるので、まずは第一候補に向かいます。

予想よりも増水しています。

何時もこちら側の山の方が増水してないのに、やはり行ってみないと分かりませんね。

でも、自分的には問題ない水量です。

現に早々に釣れたし、その後も釣れました。

でもね、そう・・・

kazuさんは増水苦手なのですf(^_^;)

はっきりとテンション下がるのが分かるのですf(^_^;)

なもんで2時間ほどで移動する事にしました。

折角なので午前中を使って気になっている支流を試させて頂く事にしました。

ポツポツ釣れるけど、結論から言うと魚影薄いっす。

昨日やった支流の中流に向かうと、そこには横浜ナンバーのプリウスが。

仕方ないって事で移動します。

当然、実績あるところに移動です。

どの区間に入るか悩みましたが、まずまずな感じでコンディションの良い岩魚がポンポン釣れます!

おっちゃんは、当然この日も順調にバラシますよ。

でも、良いのです。

たまに嫌味ったらしく一言だけボソッといいます。

 「 左手・・・ 」

魚の活性はそこそこ高いので、小さいのをなるべく外しサイズアップを狙います。

川底が暗いこの渓だと魚を見つけるのに苦労します。

でも、なんか怪しいと思うと案外反応があったりします。

デカイフライでしか勝負しません!!

イイ感じでフライが漂い、狭いスポットに流れて行った瞬間

狙い通りにフライが吸い込まれます。

おっ! っと言う手ごたえです!

ブリブリに太った泣尺のお出ましです(^-^)/

天気が持ってくれたのでストレス感じる事なく楽しむことができました。

この1週間ぐらい悩みに悩んだ甲斐があります。

そんなに悩んで考えていたなんておっちゃんは理解していないのだろうなぁ~~(  ̄▽ ̄)

二人ともまずまずな釣果に恵まれたってことで、4時撤収です。

今日は秋田に移動するので途中にある温泉に向かいます。

この温泉は「8&4事件」があった場所です。 悪夢が蘇りますσ( ̄∇ ̄;)

※過去のレポを参照ください(^-^)/

気持ち良い温泉を堪能し宿泊予定地へ向かいます。

8時ぐらいから反省会開始!!

またまたやられました。

このおっちゃんはどんだけ沢山のネタを持っているのか!?

これだけ様々なネタを聞いてきたのに、まだお初のネタを隠し持っていたとは!!

詳細は割愛します。

このレポではその爆笑度合が伝わりません。

自分の表現力では伝える事が出来ないのです、よってダイジェストとさせて頂きますm(__)m

くるっとして

キュ!

なんでやねん!!

大爆笑!!!!!!

この日・・・

やはりkazuさんはお酒を少しセーブギミでした。

その代り自分が、明らかに飲み過ぎです。

昨日はそれほど飲まなかったのでたっぷり残っていたのに

気がついたらボトルの残りが少しにf(^_^;) 明日買わないと足らんぞf(^_^;)

たっぷり笑いながらのお酒は進んでしまうので、仕方ありません。

凄く静かな田舎におっさん二人の笑い声が響き渡ります。

普段、本気で大声で笑うことって早々ないですよね。

普通の笑いじゃなく、大声です。

健康を維持するには笑いが一番!!

その点、このおっちゃんはピカイチです。

でも・・・

それ以外は・・・f(^_^;)

気持ち良く酔いが回り24時就寝です。

秋田

2018年7月6日(金)~7日(土)

天気 : 薄曇り 時々 晴れ  午後一瞬パラパラ

気温 : 17~23℃

水温 : 12.6℃

水量 : かなり増水、ベスト、増水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 テレストリアル系ならなんでもOK  #9、10、11、12、13

5時に目が覚めます、覚めますが起きられません。

潔く二度寝をします。

5時半起床です。

はい、お酒、残っております

kazuさんはテントの撤収を開始しています。

改めてボトルを確認したのですが、やはり飲み過ぎです( ̄▽ ̄;)

コーヒーを飲んで昨夜の爆笑ネタを振り返りつつ

kazuさんとまったりした時間を過ごします。

今日の天気は終日曇りの予定!

でも、この1週間以上天気がコロコロ変わっているので信用出来ない。

イザ、目的の渓へ!!

ガーーン( ̄□ ̄;)!!

思いの外増水してちょっと焦る。

この渓は幾つもの支流が流れ込んでいるのでとにかく上流を目指します。

初めから上流を攻めるつもりだったし、多少の増水は山女の活性があがるのでウェルカムなのです!

入渓ポイント到着し流れを確認すると・・・

自分一人なら攻めます。

でも、若干1名が既にテンション下がっているのが表情から伺えます。

このまま入渓してもkazuさんのテンションは上がらんな。

と言う事で移動を決めます。

30分以上かけてボコボコの林道を走ってきましたが、そのボコボコ林道を30分以上かけて戻ります。

走らせながら脳ミソフル回転させます。

次の候補は幾つかある、でもココがこれだけ増水だとアソコは厳しいだろうな。

でも、覗くだけ覗くか?

いや、時間ロスしているしなぁ~

この辺の渓なら水が引くのは早いから午後になれば大分引くよな。

じゃ、あっちはどうだ?

昨年開拓したアソコも試してみたいな。

その隣の渓も気になっているしな。

なんて事を頭の中でグルグル考え林道を下り、里に下りた時には決断してました。

午前中は開拓に当てよう!!

その”気になっている渓”を目指します。

途中までは整備されていた林道も、その支流に入った瞬間からボッコボコです。

かなり荒れてます(^_^ゞ

地形図は一通りチェックしていたけど、想像よりも谷が深そう。

車で走りながらだとなかなか降りられそうなポイントが見つかりません。

中流域ぐらいまできたら林道が崩落、もう少し上流まで行きたかったのだけど仕方ないです。

駐車ポイントから一旦上流へ行くも降りられそうなポイント見つからず

仕方ないので戻り歩いて下流で入渓可能なポイントを探します。

谷が切り立っているので中々見つかりませんが、なんとか入渓!

水量はまさにベスト!!

先に伝えておきます。

この渓凄かった!!

各ポイントに数匹います。

開きのちょー浅いところでのんびり餌が流れてくるのを待っています。

ガツガツしてません、ゆっくりフライを食べにきます。

超スローです。

全ての動きがスローです。

疑う事を知らないようです。

コンディション抜群です。

みんなとにかく綺麗です。

ヒレ大きいのばかりです。

アベ8寸!!

自分は最大9寸強でしたが、kazuさんは午後に会心の1匹、泣尺でした。

たまにチビも確認出来たのでちゃんと再生産されてます。

地元の人はわざわざ入らないのかもしれませんね。

選択が当たった時の嬉しさは格別です。

見事なまでにV字渓谷

でも、木が被っているところが少ないので狙いやすい

楽し過ぎです。

フライが乾きません。

サイトでもバンバン狙い通り仕留められます。

上流は大分流れが細くなったので一旦車に戻り昨年開拓した隣の支流に行きます。

たいして離れてないのに、こちらはかなり増水しています。

何故この距離でこれほど水量が違うのか???

とは言え、こちらは開けているので入渓します。

自分は数匹釣りましたが、kazuさんは先ほどまでとは全くの別人だと感じるほどテンションがダダ下がりです。

ですので・・・

戻ります? このまま続けます?

kazuさんの好きな方で良いですよ?

ちょっとだけ考え、答えは「戻る!」でした。

はい、想像通りなので驚きません。

戻って今度は下流へ!

降りるの苦労しそうです。

kazuさんは登りは大丈夫なんだけど下りは苦手なのです。