長野

２０１３年　６月１日(土)～２日(日) １日　天気　：　快晴！　水温　：　わかりません　気温　：　朝、先週ほど寒くない　　　　　　昼、先週ほど暑くない　水量　：　先週よりちょい増えているとこ　　　　　　先週より少ないとこ．．．いろいろ！？２日　天気　：　曇り　一瞬ポツポツ　水温　：　つめたい　気温　：　？？？　水量　：　悪くない釣果　１日　：　岩魚　HitPattern

　　CDCカディス　　＃１２、１４　　CDCもじゃ2010”改”　＃１４、１６　　CDCバイオットスペントNo.001　＃１４　２日　：　岩魚　HitPattern

　　CDCバイオットスペントNo.001　＃１６収穫　：　山ウド

先週に引き続き木曽です。 ozさんログに集合！！と言う号令でいつものメンツが集まった。 ozさん、kazuさん、shikadaさん、daikyuさん、keiさん、terryさん、そんで自分。本当は、カルロスさんも参加予定が、体調不良にて無念の帰宅。この一週間雨量チェックしまくるも・・・かなり厳しいのは明らかだった(￣。￣;) shikadaさんと合流し、朝一番試すと・・・なんと、予想を裏切る好反応♪ 二度も頭はねられるも好反応♪ ルアーマン二人組は、マジでカチンとくるはね方しやがった(-_-#) マナーとはそう言う次元じゃない、人として最悪。なっ、岐阜ナンバーのルアーマンさん！とは言え、二人して好反応に心大きくなっており、相手にはしませんでしたよ（笑ヤマトにも出逢えたしね。先週、バラシ病ウイルス感染が確認されたこの方実は・・・デルケドノラーズ病ウイルスに感染している事も判明！！近寄るのは、あまりにも危険です（笑今夜の食材を買い出しした後に向かった渓は、自分のリクエスト！とある支流の源流を確かめたくてshikadaさんにお付き合い頂いた。調査ポイント！ ①源流区間に入渓するルートの確認 ②最終堰堤を巻くルートの確認 ③そもそも、本当にそれが最終堰堤なのか確認 ④その最終堰堤からの源流区間が釣り上がり可能なのか確認 ⑤退渓ルートの確認 ⑥期待するような魚影なのか確認と言う６項目をチェックしに車を走らせる。途中省略・・・いきなり結果報告（爆 ①源流区間に入渓するルートの確認　※期待したルートはあまり効果なし（汗　　少しばかり強引にルートを選択するも．．　　shikadaさんを付き合わせただけだった(￣。￣;) ②最終堰堤を巻くルートの確認　※とりあえずOK！　　しかし、ちょっと崩落したら上がるのも下るのも無理だろう。 ③そもそも、本当にそれが最終堰堤なのか確認　※予想通り最終堰堤 ④その最終堰堤からの源流区間が釣り上がり可能なのか確認　※途中までは渓相もまずまずだし、思っていたほどアップダウンもない　　後半は沢の雰囲気に落ち込みの連続となるが　　沢登を堪能する事も出来て、案外楽しい！ ⑤退渓ルートの確認　※予想通りの地点での退渓ルートＯＫ　　もっと奥まで進みたかったが、タイムオーバーとなり　　次回持ち越し（笑 ⑥期待するような魚影なのか確認　※季節的にまだ早かったと言う印象　　更に渇水も手伝い、シブシブ・・・　　お父さん、お母さんには出会えず（汗

帰路の林道では、ウドを大量に収穫でき大満足！そのまま温泉へ向かい、ほぇ～～と堪能して、ログにてメインイベントの大宴会に突入！！大量の山菜！焼き肉！ shikadaさんお手製の肴！ keiさんが毎回仕入れてくれる桜！なんと贅沢な宴だ！！！そして、そして、忘れてはいけません。宴会と言えば、このお方（爆

hitomi姉さんとの電話で盛り上がり工場長の四国での武勇伝に盛り上がり Japanese chidoriashi で盛り上がりとは言え、今回はあまり絡まれずに済んだかな(^_^)v 睡魔に勝てず、１２時過ぎにシュラフに潜り込む。どうやら夜中に起きて一杯やっていたお方がいたらしい(￣。￣;) 翌朝．．．なんと目覚めたのが８時半。みなさんお疲れの様子(^-^; と言う事で二日目の朝はゆっくり、まったり、となりお昼スタート。 kazuさん、daikyuさんの三人で釣り上がるもシブシブで大苦戦。なんとか魚の顔を見ることが出来たが渓の様子がなんか変．．急に濁りが入り始め、水位がグッと下がる。お山の上には暑い雲やばし！鉄砲水の兆候！慌てて退渓ポイントを目指し林道に上がる。後で確認したところ、同じ水源の流れが濁流と化していた(・_・;) 危なかったです、daikyuさんの早めの判断が正解だったのだろう！と言う二日目であったが、初日にたっぷり堪能していたから、予定通り３時解散！！帰路は大渋滞にハマりそうだったので、２週続けて都留経由での帰宅となりました。みなさん、ありがとうございました！また、お願いしま～～す(^_^)v