• tokuichi

長野・山梨

更新日:2021年9月25日


2021年9月18日(土)~22日(火)



 


長野


2021年9月18日(土)~19日(日)


天気 : 快晴!

気温 : 13~24℃

水温 : 11.8℃

水量 : 増水、やや増水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 各種落下傘部隊 #13

 CDCブラ #13

 蝦夷鹿カディス #12、14

 RYU2021改 #15

 スパイダー #14









夏休みです。

旅に出る事にしました。


旅行には興味ないけど、旅は好きな自分です。

コロナ禍では、こんなセリフも禁句ですかね。



初日の午前中入渓するとこは決めた。

長野3日間、山梨2日間

もしくは

長野4日間、山梨1日

そんな旅です。


当初は23日までの予定でしたが

結果、長野3日、山梨1日の旅となりました。



その時々の勘を信じる、そんな旅です。

その時の匂いを信じ、赴くまま、まさに旅って感じの夏休みにする。


そんな気持ちを抱え車を走らせます。


前夜祭会場着、18日の20時半頃です。


大分冷えてます。

軽く一杯のつもりがついつい・・・(^^ゞ

23時就寝です。



5時半起床


腕の痛みがあり、爆睡とは行かず何度も目が覚めてしまった。

でも、不思議と寝不足感はない。

日常的に寝不足であると言う、あまり嬉しくない取り柄があるからだろう。




一発目は前回開拓した渓の下流を開拓です!


ガーーン


思っていた以上に増水している音だ(^^ゞ

台風の影響がまだ強く残っている。


入渓ルートも定かでない

一段下には降りられるが、その先が切り立ってそうだ


少し悩む・・・


よし! やめよう!!


潔く決断です。


向かう先は前回開拓した、一つ上の区間です。




7時スタート!


やはり増水でかなり遡行難儀。


分厚い流れを渡る際、片足持っていかれマジビビったし

流れが狭くなると更に勢いを増す


遂にギブアップ( ̄▽ ̄;)


これ以上は進めません。


40分経過するも、一度も反応なし


本日2度目の潔く撤退です。



さて、困ったぞ。


午前中はココで遊ぶつもりが、いきなり出鼻を砕かれたわけです。


当然、以降はノープラン。



このエリアはどこも増水しているだろうから、移動するしかないな。

って結論で移動します。


たっぷり時間あるから慌てる必要なし!


目的地を決めずに楽しむ、旅の醍醐味でもある。



移動しながら何処にするか考えます。


どーーーっすかなぁ~~~

どーーーっすかなぁ~~~

どーーーっすかなぁ~~~


この考えている時間も楽しいのです。


こういう時、これまで開拓に時間割いてきた事が報われる瞬間でもあると思う。

※釣れるか釣れないかは別だけどね



何ヶ所かチェックし目指した渓は・・・


2年振りとなる渓です。


昨年大水出て結構な荒れ方だった渓です。


どんな状態か確かめる、それを目的としました。



林道に入った途端、以前とは違うのが明らかに分かりました。


少し進むと


やっぱり


林道荒れて、これ以上進めません。

林道修復している気配がない

相当な被害だったのだろう


Uターン出来ず狭い林道をバックで下がり駐車ポイントに突っ込みます。

車の両サイド枝葉でキーキー擦りまくりです(^^ゞ


もちろん、目的は渓の状態確認なので歩きます!!


でも、ココから歩くと岐路は1時間はたっぷり掛かるだろうな。

林道の状態次第ではもっと掛かるぞ。

準備万端で出発です。




いやいや凄い荒れ方です。


沢が暴れて林道寸断&崩落

当然崩落している斜面もある


あちこちに倒木や土砂が未だに散乱している


この渓全体でかなり大水が出たのは分かったが、特にこの暴れた沢以降が酷いと言うこと。

となれば、尚更上流の確認も必要です。


何時も車で入り込んで入渓するポイントよりも下流から入渓する事にした。



9時スタートです。


この感じだと魚はどうなんだ???


答えはすぐに出ました。


元気元気!!


しばらくは2年魚がガンガン出ます。


お兄さんお姉さんも出始める。


この渓は大きいのは滅多に出ないから、ココまで魚が残ってくれていれば十分!!


これって、人が入り難くなった恩恵ですよね。







フライ交換していた時


何か視線を感じた


周囲を見渡すも気のせい・・・


いや、やっぱり感じる


あっ!





こちらを凝視するヤツを発見!!

この渓でカモシカ見たの初めてです。

自分のコンデジだとこのズームが限界でした。


トリミングするとこんな感じ





丁度目線が隠れてしまっているが、明らかにこちらをガン見してます。

普通に立ってるけど、この斜面かなり急です(^^ゞ





このペースで釣り上がると退渓ポイントたどり着けんぞ

こんなに活性高く、魚が残ってるとはね。


渓相はと言うとアチコチに大水の痕跡が残ってます。

渓相は変わり、良い型が付いてたポイントが消え、新しいポイントが生まれ、そうやって変化していくんだなと。


途中、倒木だらけでアスレチックス状態でした、丁度良いしとポイント飛ばし距離を稼ぎます。


今回感じたのが、以前のようにヤマトの血が濃い岩魚が多いなと言うこと。

これ、嬉しい!!


交配が進んだ中で元にはもう戻らないが、明らかにヤマト系が多かった。

年々ニッコウ系が多くなってたのに・・・この変化はたまたまなのか?









途中飛ばしたお陰でイイペースで遡行出来ました。

本来なら6時間以上は掛かる距離を4時間で釣り上がれた、全体像を確認出来たので収穫です。

まだ時間あるし、堰堤候えた先もちょっとやってみるか!

こちらにもちゃんと魚が残ってました。




さて帰路です。


林道が上流部はそれほど荒れてなかったのは助かった。

やはり渓から離れた林道は以前とそれほど変わってない。

山仕事どうしてんだろう?

この周辺はしっかり間伐してたのに


渓に近いところはえぐられたりボコボコが激しかったりで歩きにくかったが・・・


やはり1時間以上かかりました。

でも、かなり収穫があったので価値ある歩きです。



車に戻ったのが14時過ぎ、まだイケるな。

一か所チェックし、ちょっとだけ移動してラスト1時間トライです。


ピンポイントで狙いたいポイントがあったからです!






狙い通り、こんな釣果に恵まれお腹いっぱい!!




となれば、お次は・・・


15時半過ぎ温泉イン!

この時間なら、ココはガラガラなので、この時間に入るの大事。



汗を流しさっぱり


今夜の反省会会場に向かいます。




17時反省会スタート!


皮切りはこいつをグビっといく








そしてコイツが







こうなる!







と、ココで緊急事態発生!



炒め物や焼き物する際は、フライパンにはアルミホイルを敷き詰めやります。

そうすると洗わずに何品も調理出来る。


ん? なんかおかしいぞ






はい、フライパンに穴が開きました( ̄▽ ̄;)

長年愛用していたフライパンです、もう寿命だったのでしょう。

とは言え、こんなにも豪快に穴が開くとはね。


理由の一つがバーナーです。

PRIMUSのスパイダーは調理器具の中央に火力が集中してしまう

ありがとう、引退ですね。



その後、3品ほど作ったが写真はなし(^^;)


もちろん、コイツはありますよ!






大分冷えてきて、当然フリース着てます。

足にはブランケット巻いてます。


お腹いっぱい、たっぷり堪能です。


スタートで躓きどうなるかと思ったが、満足の行く初日でした。




22時就寝・・・



















 

長野



2021年9月20日(月)


天気 : 晴れ のち 曇り

気温 : 13~23℃

水温 : 12℃

水量 : やや増水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 各種落下傘部隊 #13、16、15

 CDCブラ #13、15

 スパイダー #15







6時起床・・・


朝から少々不機嫌です。


シュラフに潜り込んだあとに1台のトラックがきた


トイレかなと思ったら、ずっと居座った


夜通しエンジンかけっぱなし


そこそこ広い駐車場で、乗用車は自分以外に3台

みなさん、それぞれイイ感じに距離をとって止めていた。


その乗用車の間に入り込んできた


隣の車は荷台側まで距離3mぐらい

自分の車は運転席側まで距離5mぐらい


他にも止められるスペースがあるのに、なぜそこに突っ込む!


荷物は生鮮食品だからエンジンかけておく必要があるのだろう

だったら、もう少し止める場所気を使えよ。

こう言う輩が居るから世の中ギスギスするの分からんかな。

隣の車はファミリーでした、可哀そうに。


夜中に何度も目が覚めたので、我慢できず、自分が場所を移動させる。


まったく、どんなヤツか顔拝んでやろうと思ったが、全然起きてこない。


まぁイイ、そんなヤツに1日を台無しにされては勿体ないので気持ち切り替えです。




そんな事より今日は・・・




7時15分スタート


昨夜決めた行先は、2年振りとなる渓です。


開始早々チビのお出まし

その後もチビ

開きには全く出てない

岩のエグレから引きずりだすので、みんな真っ黒クロスケ(^^;)




1時間半ほど経過した時でした


フライ交換している際、視界の隅で何かが動いた


顔を上げると


マジか!


左岸から右岸へ横断している



熊!! (@ ̄□ ̄@;)!!



こちらには全く気付いてない様子


その距離、17~18mぐらいか


近すぎて一歩も動けず


無意識に右手で熊鈴を握りしめてた

微動だにせずジッとする。



デカイ成獣です。






※まさにココをこんな感じで渡っていった・・・



こっちに向かってくるなよ

こっちを見るなよ

たのむから気付くなよ!



対岸に渡って、そのまま斜面を登り始めた


ゆっくりしゃがみ、なお目線で追います。


そんな急斜面登んのかよ!

と言うとこ登っていきます。


こんな斜面余裕っす、と聞こえてきそうなぐらい、平地を歩いているかのように登っていく


この間、カメラを出す事出来ず、目線を外せなかった(^^;)



完全に姿が見えなくなってから

100均の鉄砲を

パンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパン

連射です。

そんでホイッスル鳴らしまくり


タバコに火をつけ、しばしジッとします。

戻ってくる可能性もあるからね。



完全に油断してました。

まさか、こんなところで出くわすとは



こちらの気配が消えていた

風下にいた


そして、フライ交換していた。


そのまま交換せず釣り上がっていたら、間違いなく鉢合わせとなっていた距離です。


あのデカさ、戦って勝てるとは思えない。


でも、4年振り?


近距離でマジマジと観察出来、ラッキーでした。



もちろん、そのまま釣り上がります。


でも、少しの間背後が気になって仕方なかったけどね(・_・;)




お魚の方はと言うと、10時頃から活性が上がるのがはっきり分かった。


こっちは熊と出遭い既にテンション高めですけどね。


岩のエグレからしか反応なかったのが、一気に開きに陣取りサイトフィッシングを楽しめる状態に






お兄さんお姉さんサイズですけどね。


この渓のポテンシャルならもう少しサイズアップを期待するところだけど

この時期にこれだけ残っていれば来年も楽しめるからOKだな。




フライは圧倒的に落下傘部隊に軍配があがった。


サイトで楽しんでいるから、余計にフライに対する反応の違いも楽しめます。




途中、とても良い香りが漂ってきた、なんの香りだろう?


間違いなく、自分のおっさん臭ではないし、山親父臭でもない。


とても甘く爽やかな香りです。


山で初めて嗅いだ香りな気がする。

わたくし、結構匂いには敏感なのです。




目の前に滝が現れました、12時頃です。


もちろん滝を巻いて、上流も楽しみます。


〆は8寸!!







上出来です!





車に戻ったのが14時頃だったかな


今朝の天気予報で明日向かう先を決めていた。


だから、今日はちょっと移動するのです。

1時間半は掛かるので少し早めにあがり温泉に向かいます。


温泉イン15時



反省会会場に着き、晩飯をちゃちゃっと済ませます。


今宵のお供はこちらです。









そうだ、頚椎症について少し備忘録です。


1週間前に症状が出た、腕の痛みです。


数日で治まるかと思いきや全然痛みが消えない


鎮痛薬でなんとかって感じだったので


水曜に病院へ行くと、頚椎症と診断されたわけです。



現在はと言うと、


常に左腕に痺れがある、特に指先にはしっかりとした痺れがある。

フライ交換の時、明らかに何時もと違う感覚がある。

細かい作業少々難儀します。

指先の感覚自体が狂ってます。


痛みの方は薬で大分抑えられているようだが、完全に消える事はない、痛み自体に波もある。痛み出すと結構痛い。


でもね


不思議なのです。


釣りの最中は一切痛みません!


ウェーダー脱いで着替えた途端痛み出す


これには驚いた


主を良く理解した体です(^_^)v


寝ている最中の痛みがやはりタチが悪い、でもまぁ仕方ないです。

寝不足は慣れているのでね。


果たして、治療にはどのぐらいの時間が掛かるのやら( ̄▽ ̄;)




さて、話をもどそう。


今日は、何と言っても”熊”が話題の中心ですよね。


ですが、あまり深酒せず自重します。

明日朝早いのです。





良い子なので、21時半就寝・・・













 

長野


2021年9月21日(火)


天気 : 快晴!!

気温 : 16~23℃

水温 : ?

水量 : やや増水

ハッチ : ?

釣果 : 天女魚、岩魚

Hit Pattern

 スパイダー #13、14、15

 スパイダーMH #13、15

 羆&蝦夷リスコラボパラ #13、15

 ピーコックパラ #15

 CDCぶら #13、15

 RYU2021改 #15







4時20分起床


昨日と同様、目覚ましが鳴る前に目が覚める!



実は

暑くて眠れませんでした(^^ゞ。


暑くてシュラフから出て横になっても寝れない

外の空気を入れようとドアをあけるも生暖かい、全然涼しくない

23時の時点で車外気温が26度、おかしくね?

寝れるわけありません(^^ゞ




でも、元気です。


コーヒー飲んでバナナ食べて、薬飲んで目的地に向かいます。

外気温19℃になってた(^^;)




5時45分林道歩きスタート


ココは2年振り? 3年振り? でしょうかね。



そろそろ入渓ポイントなはず


あれ? まだか???


思ってたよりも時間が掛かり、7時10分入渓ポイント着です。


汗が噴き出ます。


途中からかなり林道が荒れてたお陰で歩きにくくて

良いウォーミングアップになりました。



そして、秒で仕事するおれ!


一投目で天女魚を瞬殺です。



台風でそれなりに増水したのは容易に想像出来ます。

ココにくるまで幹線道路でも何ヶ所は崩落していたしね。



でもって、今日は?






どうやらドンピシャなコンディションのようだ!


まだ若干増水残っているが、引いて引いて、まさに”今!”って日だと思う。

我ながら引きが強い(^_^)v


そんな開始直後からの絶好調のお陰で、1時間半で10匹達成。

もう数えるの止めます。


この時点では岩魚7、天女魚3でした。



ココから天女魚が怒涛の追い上げです(^_^)v







フライはちょっと偏りを感じたかな。

若干記憶が曖昧です(^^ゞ



のびのびロッドが振れる


距離をとって狙える


まさにフライフィッシングって感じ



川幅あるので右行ったり左行ったり、ポイントが多くなかなか先に進めません。


気持ち良い天気

気持ち良い渓相


言う事なし!!






中盤反応が少なくなった。


あれ、なんか様子変わったぞ?


まさか頭はねられた?


痕跡を探すも見当たらず


この渓は、必ず河原に足跡が残るはず


となると、濃い区間と薄い区間があるのか


とは言え飽きない程度に反応あるけどね。



立ち止まり青い空を見上げる

釣り上がってきた流れを時折振り返る

そうする事で、いろんな景色を楽しむ事が出来る

その一瞬一瞬を焼き付けるのです。


素晴らしくも奇跡的な青空に魂を吸い取られるようなこの感覚

日常では感じられない感覚なんですよね。



大物実績ポイント手前だ、ちょうどいい、一服しよう。



休憩しながらチェックします。


ココは一発大物期待です。


しばらく観察するも魚影は確認出来ない


周囲にもそれらしい影は見えない


留守か?

抜かれたか?





ティペットとフライを交換し


いざ!!



ちーーーん、反応なし(^^ゞ



ココ反応ないのはショックだなぁ~と呟き先に進むと


大きい影がぬ~~~と岩陰に向かって泳いでいった・・・



え~~、そんなとこ居たのねぇ~~~(^^;)

修行が足りません。



でも、心折れません!



貴重な貴重な出撃で、このコンディション

そして何より抜群な渓相


このシュチエーションを存分に味わいます。



シビアにフライを見切る天女魚もいたけど

まるで岩魚のようにゆっくり近づいてきて、ゆっくりくわえて、ゆっくり戻っていく

そんな天女魚もいました。


全てが狙い通りに行った時の1匹は格別です。


アプローチ、距離、プレゼンテーション、フライが流れるレーン、メンディング、魚が出るポイント、フッキング、ランディング・・・

もうね、出来過ぎだなと思う事が何度かあった。

そんなうまくいった時に、こんな魚に出逢えたら、それはそれは興奮してしまう。







3日目で足腰大分来てるけど、ガンガン釣り上がります(^_^)v



期待したような大物には出逢えなかったけど十分です。


最終的には、天女魚7割、岩魚3割と言う感じでした。





13時竿を畳みます。


13時20分林道歩きスタート



途中対岸の斜面を見て驚いた。

釣り上がっている時は斜面の途中から崩落していると思ってた。







尾根から一直線に伸びる2つの筋

凄まじい崩落だったのは容易に想像が付きます。

渓相変わるわけだよ。




14時50分車着、我ながら良いペースで歩けました。

後半になっても歩くペース落とさず歩いた!



そして、16時温泉イン

ほぼ貸し切りなので、ゆっくりできます。


ちなみに、今回の旅で入った温泉は全部違うところでした。

泉質の違いも堪能する事が出来たのです。



林道を歩きながら明日の予定を決めました。

これより山梨に向かいます。


長野は今日でお終い。

初日の渓をリベンジする事も考えたけど、来年の宿題にしました。




山梨の反省会会場に21時到着、なんと貸し切りです。

ラッキー!!


と、思ったら・・・


諸事情により移動を余儀なくされる。

だから、貸し切りなんだと納得です・・・(^^;)




仕切り直しです。



グビグビいかせて頂き、からのハイボールへ!

途中、芋を仕入れるつもりが忘れた(^^ゞ


今宵の肴は手抜きなので写真はなしです。


ランタンなくても月明りでとても明るい夜です。

驚くほど明るい夜です。

見上げると、綺麗な満月!!






わしのコンデジではこれが限界でした。

デジタルズームには切り替えてません。



よし、明日の朝は思いっきり寝坊しよう!


贅沢にも目覚まし掛けず、だらしない朝を迎えよう!


そんな日があって良いでしょ!!


そうと決まれば、もう一杯おかわりです(^-^)/



そうして夜は更けていきます。


日付が変わるころ就寝・・・

















 

山梨


2021年9月22日(水)



天気 : 晴れ のち 曇り 一瞬パラパラ のち 晴れ

気温 : 19~24℃

水温 : ?

水量 : 平水

ハッチ : ?

釣果 : 岩魚

Hit Pattern

 スパイダー #13

 CDCぶら #13

 CDC羆&蝦夷リスコラボ #13







寝坊する宣言するも、7時30分前には目が覚めました。

それでも、この旅で一番寝られました。

腕の痛みよりも体の疲労が上回ったのでしょうかね。



のんびりまったり朝の時間を味わいます。


周囲を気にすることなく、ボ~~~っとする。

なんとも贅沢な時間です。




今日は・・・


某情報筋から入手した情報の確認と開拓です。

このエリアにおいても選択肢は沢山あるけど

あえて、そう言う選択をする。

この3日間十分楽しんだことからくる余裕ってやつと

某情報筋への信頼ですね。



宴会場を急遽変更したから移動には少し時間掛かります。

でも、余裕です!


平日だけど目ぼしい入渓ポイントには釣人の車が何台も止まってた(^^ゞ

シーズン終盤のこのタイミングはこうなるね。




9時スタート


少し歩いて目的の支流を目指します。



ココが入口か!?


入口から見る限り、それほど魅力的には感じないが、奥は果たしてどうなっているのか?


少し登った感じでは、まだその全容は見えてこないが


奥に進んで驚いた。


こうなっているのか!!




昨日の河原が広い渓相とは全く変わり、俗にいう沢です。


こう言う釣り久しぶりだったので初めペースが掴めなかった。


でも、以前の勘を取り戻してからは狙い通りピンポイントで狙えるようになりました。



この手の沢ではとにかくピンポイントに1投目でフライを落とす必要がある。


✓無駄なキャスティングをとにかく減らす

✓フォルスキャストなしで狙う

✓猫の額ほどのピンポイントを狙う

✓幾つもの枝がトラップになっている隙間を根性で一発で通す

✓引っ掛かること覚悟で狙う

✓立て続けに引っ掛かっても強い心で挑む


これ鉄則です。






不思議な事がありました。


今、目の前にある景色

10数年前に見た景色を思い出したのです。

もちろん、この場所ではありません。

すっかり忘れていたのに、なんて事のないシュチエーションなのに、突然蘇ってきた。

何故思い出したのだろう・・・




本題です!


渓の規模には似つかわしい良い魚が居ついていた。


脈々と受け継がれてきたのだろう


このエリア固有種と思える岩魚達です。











流石、某情報筋です。



とても貴重な場所です。


なもんで、今日は流れの写真や特徴的な渓相の写真はなしとさせて頂きます。






2時間ちょっと釣り上がり、調査完了!!



別の支流をちょっとやって撤収です。



本当は明日も予定してたけど、今日で帰宅する事にしました。

十分”旅”を堪能する事が出来たしね。




となればお土産の調達です。


はい、キノコです。



こっちのエリアではキノコ探したことなかったしちょうど良いと、思ったのですが

そうそう上手くいきません、キノコは不発。




それならば!


久しぶりにアソコに寄り、アレの収穫に行くか!


いや、収穫というより、拾いに行くと言うのが正しいな。


小ぶりだけと味が濃くて美味いのだ!!


そう言えば、苦手な方がいましたね。


こちらです。







こちらもタイミングドンピシャで、大量に収穫出来ました。

いや、拾えました(^_^)v


それにしてもイガって最強だなと思う。

タラの木のトゲも凄いし、山菜で美味いのはトゲがあるの多いよね。

でも、栗のイガはマジで最強。

コイツなら二日前の熊とも戦えそうな気がします。


素手で無理やりすると叫びたくなる痛さです。

いや、何度か実際叫んだし・・・(・_・;)


でも、その代償として、これだけ美味しいものが入手できるのです!!






いろいろあったけど、それら出来事も含め想い出になりました。

渓のチョイスにしても、熊にしても、酒の肴にしても、反省会会場にしても・・・

フライパンに穴があいたのは、全く想定外で驚いたけど( ̄▽ ̄;)

良い時間を過ごせました!!



いろいろ不安を抱えての旅でしたが、満足の行く旅となりました。



近距離で人と接して会話した人は3回寄ったコンビニでの店員1名のみ

後は皆無でした。


会話せずとも近寄った人は、トイレ休憩ですれ違った人とコンビニですれ違ったぐらいでした。

温泉は早めに行き出来るだけ空いてる時間帯にした、狙い通り。

地元のスーパーやコンビニ、通勤電車の方がよっぽど人が近いです。

地元は他県ナンバーの車が溢れかえってます。

だからこそ、他県に持ち込んではならないと思い、いろいろ工夫しました。


釣り人は思っていたよりも多かった、でも渓がバッティングすることなく、一切会話した人はいなかった。

観光客らしき人達の多さに驚いたが、当然一切接する事はなかった。

山仕事の兄ちゃんと少し会話したけど距離は取っていた。

自分の行動を正当化しようとする言い訳に聞こえますかね。このぐらいにしておこう。




今回感じたのは、やはりこのような時間が自分には必要だととても感じたこと。

綺麗ごとではなく・・・

もちろん、友と過ごす時間もとても大切だし、絶対に必要です。


自分の感覚を信じ、何を大切にし楽しむか、そこなのだと思う。



これまで以上に


自分の頭で考え

自分毎として

本気で目の前の事と向き合う必要がある。


コロナで様々な事が変わってしまったが、自分を見失わずに変化に順応すること。

生き物の中で最弱な人間だからこそ、それが試されているのだと思う。

猿真似ではなく、自分らしく生きることなんだと思う。


自分の中で様々な変化が生まれているのをとても感じる。

この変化は大切で、見て見ぬふりをすべきではない、そう思う。

自分自身の楽しみ方、これにも変化が生まれているのだと思う。


さて、今回の”旅”では、そんな事も考える時間がありました。

なんせ一人気ままな旅でしたからね。







長文を最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。




2021年シーズン、これにて終了となりました。

東北に行けなかったことはとても心残りですが、来年は必ず!!


数少ない釣行でも素晴らしい魚に出逢えたのは本当に感謝です。






みなさま、良いシーズンオフをお過ごしくださいm(__)m




ありがとうございました。















#フライフィッシング

閲覧数:157回